2013年8月25日日曜日

08:25:2013 パート347


パート347

2013年8月25日

 

The manuscript of survival – part 347


 

もうお気づきでしょうが、この作戦は全てが計画通りに進んでいます。ですから、皆さんはプレッシャーを感じているでしょうがそれについては何も心配はいりません。前もってお伝えしましたが、増大したエネルギーが蓄積してきたため多くの人々が困難を迎えています。そのため突発的に何かが起こるかもしれませんので注意していてください。一部の人々にはとても対処しきれないでしょうから、圧力弁が壊れて蒸気があちこちへと噴き出してゆくように、突然の爆発が起こることでしょう。

 

何が噴き出すのかというと、それは光ではありません。光が外へ押し出すもの、それが噴き出てきます。光を遮ることができるものなどありません。光によってありとあらゆる全てのレベルでの浄化が一斉に起こっているのです。内なる、一人一人の浄化、集団意識に関わる浄化、そして皆さんで成しているエネルギーマトリックス全体を構成しているありとあらゆる次元の全ての浄化、真に全レベルに渡る浄化です。ですから、一部の人々がいま経験しているのは大量の光がシステムに行き渡り、行き場がなくなって外へ逃れようとしているものが出てきている状態です。これが過重負担となってきているのです。光こそが基調を定めます。皆さんに降り注いでいる、この新しくも最高にパワフルな光のフォースに匹敵するもの、これに等しい振動を持つものなどまずありません。

 

このようなわけで爆発が起こります、規模は小さいものもあれば大きな爆発もあるでしょう。厳重にロックされ、永遠に開かれることはないだろうと思っていたものも、その蓋を吹き飛ばされることでしょう。ですから、こういった爆発が起こりそうなところからは離れていてください。でなければ、皆さんも巻き込まれて打撃を受けるかもしれませんから。思い出してください、今まで隠れていたものが外に出てくれば、二度と元の場所に戻ることはできません。ですから永遠の別れを告げてください。今回ばかりは片道切符の退場です。無効のオプションはありません。つまり、いま去ってゆくものは永遠に戻ってきません。この純粋なる水を二度と汚染することは許されません。

 

ですからしっかり自分の中心に落ち着いていてください。全ては順調であると知っていてください。ただ、身の周りに起こり得る爆発のサインには警戒していてください。これは皆さん自身には関係のないこと、皆さんの旅にも関係ありません。正面から爆風を受けるよりは身を伏せて避難すべきです。これはずっと存在してきたけれどももうこれ以上残存できないもの、ただそれだけです。親愛なる皆さん、あなた方はそこに存在するためにいるのです。この古い汚物がもっとましな目的で再利用されるようエーテルの中へ捨てられたら、皆さんはそこで繁栄し大きく成長してゆくのです。以前お伝えした通り、このネガティブなエネルギーは簡単に取り除いてどこかへ閉じ込めておいたりはしません。有効成分として利用されます。皆さんの種を進化させるために実にポジティブな成分なのですから。振動があまりに低くて密度が高いために古くなり、死んでしまったように見えるかもしれませんが、それらは全て光のための建築材料としてリサイクルされるのです。奇妙に聞こえるかもしれませんが、創造において無駄なものは何一つありません。そして全ては永遠に存続するのです。ただ、状態は変容しますが。

 

ですからもう一度言います、呼吸していてください。たとえ皆さんの近くまで臭い口臭が漂ってきたとしても、皆さんに害を与えることなどできはしませんから安心していてください。実際のところ、皆さんをあらゆる形で助け、サポートしてくれます。ただ現時点ではどう助けになるかは、皆さんには理解できないかもしれません。これから光がどんなに密度の濃い物質であろうと光のごとく軽くしてゆき、私達皆で築き上げている真新しい世界の一部となってゆきますから、それを見守っていてください。ただし、密度の濃い物質は現状のままでは何の助けにもなりませんから、それも覚えておいてください。外洋に浮かぶいかだでもあるかのように、それに必死にしがみついている人々は別ですが。そのような人々は身体がどんどん重くなってあっという間に沈んでゆくことでしょう。光はいかなるトリックも幻想も支えたりはしませんから。皆さんは中心を据え、ただただその静かな光の海で永遠に浮かんでいてください。皆さんはただ存在するだけで、それが可能なのです。そしてそのことに対して私達からはどんなにお礼を言っても言い尽せません。今日はここまでです。皆さんはとても強いパワーによって空高く掲げられています。もう何ものも皆さんを引きずりおろすことはできませんから、それをわかっていてください。

 

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